今年の勤務も残すところあと明日1日!しかし今日は所用でお休みをもらっています。

2015年もあと数日で終わろうとしていますが、今年は私にとって色々あった年だったと思います。
その中でも一大イベントだったのが運転免許を取得したことでしょうか。これまでどれくらいの人から『運転免許は取らないの?』と言われただろうか。それでも今の今まで取ろうとしなかった。取る機会をいつも逃していた、と思っていましたが、いや違う。いつも人を頼っていた要素が大きかったんだと思います。誰かがやってくれるという安心感から生み出される怠惰感。しかし、実際のところ車がないと生活するのが難しくなってきた生活環境が私の重い腰を起こしたのだと思います。

重〜い重〜い腰を奮い起こして自動車教習所に申し込み用紙を提出しに行ったその日は凄く寒かった。最初に行われる理論授業(ドイツ語)は、仕事と両立するにはなかなか時間が合わず、規定の受講数を達成するのになんと!10ヶ月もかかってしまいました。しかし理論試験の直前に積み込み勉強が功を奏したのか理論試験は一発で合格!(緊張した。。この日もすごく寒かったのを覚えている)その後の実地教習に入ってからは結構スムーズでした。職場の理解もあり遅刻や早退を容認してくれ、毎実習の期間が空く事がなく継続的に走る事ができました。結局30時間ほど乗り遂に実地試験。理論試験と同様にかなり緊張したけれど、理論の時と比べると落ち着いた緊張感(でも太ももは結構プルプル震えていましたけどね)で無事合格しました!試験官の口から『合格』の言葉を聞いた瞬間に『ヤッホー』と吠えてしまった位嬉しかったですね♪

現在は、会社まで片道35kmほどあるので通勤に車は欠かせない生活を送っています。
しかし、まだまだ知らない道を走る時は心臓バクバクな訳で安全運転をモットーにこれからも生活していきます。
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by riritanoheya | 2015-12-22 21:52 | おいしいこと♪

Barcelona

休暇でどこに行きたい?と聞かれたら、多分『バルセロナ!』と答えると思う。
こんなに見所、楽しみ所満載の都市ってそんなにないと思います。

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by riritanoheya | 2015-12-18 21:57 | 旅の訓え

ドイツの企業年金

ドイツでは誕生日が来ると同時期に年金組合からレターが送られてきます。
毎年これを機に、普段はほとんど気にする事のない年金のコトが頭をよぎります。

そのレターには現在の拠出金額をこのまま維持していった場合の受給金額が記載されています。その金額を目にするとため息がでるのですが、今後も高齢化現象が進行すればその金額も減少してしまう可能性がある訳で、そう思うとますますため息が出ます。。。その上ドイツでの受給開始年齢は65歳ですが、2030年辺りには67歳まで繰り上げられる予定とのこと。我々の世代が受給される時代が状況は深刻になるだろうとの見解も出ているくらいです。公的年金だけでは生きていけないのはドイツでも同様です。

そこで私的年金の重要性が見えてくるのですが、その中でも企業年金はドイツでも加入が一般的になっているようです。私がドイツで初めて就職した会社には当時企業年金制度がなく、当時勤続年数の長い現地スタッフの方々が長期間企業年金採用に向けて会社側に働きかけ、最終的に採用になった経緯があります。当時勤務していた私にもお話を頂き加入させてもらいました。あれから転職し新規スタッフとして採用された子会社立ち上げの際に、当時加入していた生命保険会社を紹介させてもらい現在の会社にもその保険会社を通して企業年金を続けてもらっています。

以下引用ーー

ドイツにおける企業年金の現状
○一般被用者については、一般年金保険に加入するほか、企業年金に加入するのが一般的である。
○2001年の年金改革により賃金転換制度(被用者が自らの賃金を原資に企業年金を設定することを使用者に求める権利 を保障)が導入された結果、2004年1月時点で賃金転換制度を活用できることとなった被用者は2000万人(労働 協約を結んでいる全被用者の80%)に達したといわれている。

ーー引用終わり

調べてみるとドイツの企業年金にはいくつかのタイプがあるみたいです。

ーー以下引用

1年金基金(全体の21%)
・法的に独立した基金を労使の拠出により創設する制度(外部積立型)。
・拠出建ての提供が可能。
・保険監督局の監督対象であり、厳しい運用規制下に置かれる。

2直接保険(全体の13%)
・事業主が従業員に対し、生命保険により企業年金を提供する制度(外部積立型)。
・拠出建ての提供が可能。
・給付リスクは生命保険会社が負う。
・保険監督局の監督対象であり、厳しい運用規制下に置かれる。

3ペンションファンド(全体の0.1%)
・法的に独立した基金を創設する制度(外部積立型)。
・拠出建ての提供が可能。
・2002年に新たに創設された制度であり、保険監督局の監督対象であるが、運用規制が緩やかであることが特徴。

4引当金制度(全体の59%)
・事業主の資産と年金資産が分離されていないいわゆる自社年金制度(内部留保型)。
・拠出建ての提供は不可。
・保険監督局の監督対象外であり、運用規制等はほとんどない。

5共済基金制度(全体の7%)
・法的に独立した基金を事業主拠出により創設する制度(外部積立型)。
・拠出建ての提供は不可。
・保険監督局の監督対象外であり、運用規制はない。

ーー引用終わり

私の会社は2直接保険を採用してくれています。
この企業年金の興味深いのは、基本的な仕組みとして本人掛金額は、所得税や社会保険料の算定対象となる賃金から控除されるところにあります。控除されたことで、本来税として払うべき分が企業側としては節約できるわけですが、私の会社はその節約できたであろう分を会社側負担として認めてくれています。そんなからくりです。私の会社は規模がまだまだ小さいのでこういった直接保険採用が労働者に対して限度の提供の仕方なのでしょうが、大企業になると1年金基金からの支給形態が一般的なようですね。

ただ、企業年金をコツコツと積み立てていても、今後の状況次第で確定した受給金額なんて存在しないのも同然とのこと。そういった不確定要素が多い中でも地道に自分への投資を続けていくことが大事なのでしょうね。
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by riritanoheya | 2015-12-14 22:23 | くらし

滞在許可

週末は友達を呼んでの誕生日パーティでした。
気の知れた身近な友達との時間はやっぱり楽しい!!

同じオーボエを弾く日本人の友達Rちゃんは今年我々が結婚した1週間に結婚した同じく新婚ホヤホヤ夫妻。
旦那Sちゃんとはいつもコントのようなやり取りでいつも微笑ましいカップルです。その彼女が現在抱えている問題は滞在許可。ドイツの音楽大学を卒業し、ドイツ語も流暢、そしてドイツ男性と結婚した彼女。通常の手続きはとっくの昔に終わっており、普通であれば無期限ビザが問題なく下りる状況なのにも関わらず、未だ市役所から提出書類を求められ該当ビザが下りる見通しはまだ見えていません。

無期限ビザ取得の条件は、5年以上ドイツに滞在し、ドイツに合法的に滞在し、滞在に十分な知識を有していることとありますが、実際のところこの条件を満たす上で求められる書類、決断ならびに決断にかかる期間は外国人局の担当者次第というのが現状です。

私の住んでいるMeerbusch市のお隣Duesseldorf市は日本人が多いことで有名ですが、多いから受けられる利点もこの滞在許可に関して言えます。ドイツ語もまだままならないのにも関わらず、5年以上労働しているという条件のみを満たしている人が機械的に無期限ビザをもらえているという背景があったり、ドイツ社会に溶け込むまでの十分な期間をドイツで過ごしてないのにも関わらずドイツ人の妻というステータスだけで貰えている人がいたり。Duesseldorf市に住んでいる日本人は比較的無期限ビザが下り易い傾向にあると良く耳にします。

Rちゃんが住んでいるRatingen市の市役所はそれとは対照的にとても厳しいそうで、現在住んでいる住いの見取り図なんかも要求されているのだそうで未だに先が見えないとのこと。聞いているだけでもなんとも腹ただしい限りです。

私が住んでいるMeerbusch市を管轄している外国人局もなかなかのもの。私も今になっては無期限ビザ取得に成功したけれど、取得までがかなり多難でした。。。私の場合、ただ単に運悪く全くもって駄目な担当者に当たってしまったのが原因で、結婚後に担当者が変わり、今までぶち当たっていた壁が実は何の問題も無かったことが判明しあっさりとビザが下りたという経緯を踏んできたばかりに友達が抱えている問題を他人事に思えないのが正直のところ。Rちゃんにはこれから先も踏ん張ってもらいたいです。


ところで、この日の最後のゲストが帰宅したのは朝4時!(パーティはこの方々と前日夕方4時頃から始まっていた)。次の日頭が一日ボーっとしてました。

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by riritanoheya | 2015-12-06 10:06

ドイツの軍事介入

パリ同時多発テロはドイツに住む我々にとってもショックな出来事でした。それ以降、多発テロを受けてドイツでの今後の影響ならびに対応策などについてのニュースをメディアで聞かない日はないほど、ドイツでは一大テーマとなっています。

シリアへの軍事介入要請をフランスから受け、軍事作戦に参加することとなったドイツですが、これまで直接的な軍事作成への関与に後ろ向きだっただけに今回の決断には世間からはかなりの賛否両論があります。そんな中、本日とうとう議会の大半の賛成を受け軍事介入が議会決定しました。

昨日この軍事介入についての討論番組をラジオで聞いていたら、あるコメンテーターが今回のあまりにも早すぎる議会の決定に不安を抱くと発言していました。今回の議会の決定は様々な背景を考慮して至ったものだとは思うのですが、我々の立場からするとドイツの軍事介入を機にテロリストに狙われる危険が急上昇するのは確実なのではないかがとても不安です。
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by riritanoheya | 2015-12-04 21:31

誕生日(四十路)

1年に1回のこの日がやってきました。
私は基本的に誕生日が来るのを待ちわびるタイプだったのですが、今回は四十路の仲間入りに『なってしまう』誕生日だっただけに正直何となく憂鬱でした。まあ、なりたくなくてもなってしまう訳で、受け入れるしかない現実なので仕方がないのですが、これを機に、これからはこれまで以上に自分に余裕を持ち私の周りの人たちを大切にしていこうと強く思った次第です。

前日30日に親友と女2人で語れた時間、その後0時をシャンパンと待ち構えていた夫、8時間の時差にも関わらずオンタイムに誕生日カードを送ってくれた母、12月1日におめでとうコール、メールをくれた友達や家族、そしてサプライズでトナカイの人形(なぜにトナカイ?は置いといて。。)を準備してくれていた職場のスタッフ10数人と、この日に私を思ってくれた人達に感謝!
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by riritanoheya | 2015-12-01 06:38 | わたしのこと