Entluftung (空気抜き)

早いものでもう10月ですか。

10月になりドイツは一段と寒くなりました。夜は暖房欠かせません。
こう寒い時期になって恒例になるのが、Entluftung。いわゆる暖房設備の空気抜きです。

ドイツには日本のようなファンヒーターやエアコン暖房なんてものはありません。こちらの住宅の大半はセントラルヒーティングになっています。これは、地下室に巨大なボイラーが鎮座していて、そこで水を沸騰させ、建物中にめぐるパイプに温水を送る込んで部屋を暖めるというもの。音もにおいもないし、けっこう暖かくなるのでとても快適なのです。各部屋で栓を開け閉めして暖房を調節します。しかし、春、夏の間使わない期間が長いと、各部屋の暖房器の中にガスがたまってしまい、それを抜かないことには地下からの温水が上がって来なく、ぜんぜん部屋が暖まらないのです。というわけで、早速トイレと居間の2箇所を空気抜きしました。結構ガスが抜けた。

昨日から曇りの天気でしとしと雨が降っています。そして寒いし・・・。明日もこんな天気が続くみたい。ドイツは本格的に秋から冬に推移しています。
[PR]
by riritanoheya | 2009-10-07 05:15 | くらし